2009年09月06日

続・雇用統計の動きの話

昨日雇用統計について書いて、嬉しくもコメントをいただきました^^
その内容を見て思ったことがあるのでもう少し雇用統計の動きについて書いてみました。

090905.png

何度見ても恐ろしい値動きですが、私の予想ではノーポジだった人は見ているだけ、しかしポジションを持っていたロングの人とショートの人は両方やられたような気がします。

◆ショートだった人
一度目の急落で大きな利益が出ますが、急落の初動で利益を確定するのは合理的ではない為、そのままホールドします。
もしかするとその急落で300銭も下がる可能性すらあるわけですから。

しかしその後一気にリバウンドして元の位置を越えてくるわけですから泣く泣くロスカットとなるわけです。

◆ロングだった人
こちらも一発目の下げで損切りをしているか、耐えられた人は同値で逃げていると言うのがほとんどだと思います。

◆儲けた人
では、儲けた人は誰なのでしょうか?
雇用統計の急落と急騰で大きく利益を出した人は、急落した所でロングを入れた人と、急騰した所でショートをした人です。

しかし、あの一発目急落した場面でロングを入れることってできますか?
私は本来なら、ドル円が急落した瞬間に順張りでショートを叩き込むか、逆張りのリバウンド狙いでももう少し下がるのを待つと思います。

しかし、あの場面で大量のロング注文を出し無理矢理に相場を反転させた人がいると言うことなのでしょう。
どこかのヘッジファンドなのか、プログラムなのかわかりませんが、値動きとあのタイミングから察するに、少数の人間が大量の資本を入れた可能性が高いと言えそうです。

彼らの強引なプレーに個人投資家は力でねじ伏せられた。ということではないでしょうか?

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